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妊婦検診・出産に掛かった費用
昨年末に無事に第二子を出産しました。
上の子の時にInstagram(@__mika.home)で妊婦検診、出産に掛かった費用をpostしたので今回も費用について書きたいと思います。
第一子
- 総合病院
- 予定日超過の為促進剤で出産
- 促進剤投与の為前日から入院(計6日)
- 出産は夜21時頃、退院は年末
第二子
- 総合病院
- 陣痛の為早朝から入院
- 入院期間 計5日
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詳しくは下記の記事でも紹介しています▼
妊婦健診に掛かった費用
第一子の妊婦健診代
- 妊婦健診 58,770円
- 薬代 1,910円
母子手帳を貰うと妊婦健診で使える補助券も一緒に貰えます。補助券内で収まらない分は実費です。
私の場合予定日を13日超過した為補助券は全て使い切ってしまい3回分を全額実費で支払いました。(毎回6,500円)
妊娠8か月頃まで分娩を取り扱っていないクリニックに通っていてその後総合病院へ転院した為紹介状や初診料も妊婦健診代に含まれています。
補助券内に収まったのは1回のみで毎回200円~1,400円は支払っていました。
第二子の妊婦健診代
- 妊婦健診 8,350円
- 薬代 830円
2人目は初めから総合病院に通っていました。1人目の時に比べると補助券内で収まる事が多く、実費でも1,000円以下が多かったです。
1人目の時と金額の差が大きいので病院によって金額がかなり異なるみたいです…。
出産に掛かった費用
第一子の出産費用
441,800円
直接支払制度を利用して実費は21,800円でした!
通常よりも1日長く入院したし年末だったので高いだろうな~と思っていましたが意外と安くてビックリです!
加入していた医療保険がおりたのと健康保険から給付金が貰えて結局はプラスになりました。
第二子の出産費用
468,640円
直接支払制度を利用して実費は48,640円でした!
消費税が上がったとはいえ、今回は超スピード出産だったのに早朝料金のせいなのか前回よりも高かったのは意外でした…。
産院を選ぶポイント
妊娠が分かったらこれから通う病院、お産する病院を選ぶと思いますが何を基準に選ぶかで料金も全く異なってきます。
産院を選ぶポイント4つ
- 総合病院または個人病院
- 大部屋または個室
- 分娩方法
- サービスの充実性
総合病院または個人病院
私が妊娠が分かった時に通っていたクリニックはいつもがん検診を受けていて先生も馴染みがあるという理由で妊娠8か月まで通っていました。
ただ分娩を取り扱っていないので総合病院でお産する事を選んだのですが、
- 義姉3人共そこで出産していた
- そこの産婦人科が地域では有名だった
といった理由で選びました。
大部屋または個室
個室しかない病院もあると思いますが私は大部屋を希望しました。夜の病院で1人で寝るなんて怖すぎるからという理由です。笑
母子同室なので大部屋だと「赤ちゃんの泣き声で迷惑かけていないかな~?」と心配でしたが皆泣いてるので全く気になりませんでした。
2人目となると他の赤ちゃんの泣い声が聞こえると
「泣き声可愛いな~」
「ずっと泣いていてママ大変そうだな」
と考える余裕まで出てきちゃいます!笑
分娩方法
無痛分娩や和痛・計画分娩など…どの分娩方法かによっても病院選びは異なってきます。私がお産した病院はそのようなお産方法はないので病院選びはサクッと決まりました!
3人目は考えていないけどもし次出産するなら無痛分娩で産みたいと思ってます。
サービスの充実性
病院によっては豪華な食事だったり、産後のエステがある所もあります。その分お値段も高いですが><。
産後のご褒美としてそういったサービスが充実している産院を選ぶのもアリですよね❤️
総合病院だから食事は質素だしエステなんかもちろんありません。ただ、食事は母乳の事を考えられ栄養満点でマネできる物ばかりだったので退院後の参考にはなりました!
妊娠・出産に掛かるお金のまとめ
分娩費用が安い県では個人病院でも出産一時金の42万円に収まる所もあるんだとか…!やはり住んでいる地域や病院によって金額が全く異なるみたいです。
「とにかく値段を抑えたい!」「料理が豪華な病院が良い!」など…
何を重視するのかで金額が全然違うので妊娠が分かったらまずは知り合いがいたら周辺の産院について聞く、ネットで調べるなどしてリサーチしてみたくださいね!
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