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入居後web内覧会 家事動線を重視したウォークスルークローゼット
我が家の一番のお気に入りは収納たっぷりのウォークスルークローゼットです!
ウォークスルークローゼットとは…
ウォークインクローゼットは入口が1つに対してウォークスルーは入口が2つあり通り抜けることが可能になっています。
過去の記事でも絶対に譲れないのはウォークスルークローゼットだと言っていた程、家を建てるなら絶対条件でした。
家事動線を重視したウォークスルーにしたのでこれから検討されている方の参考に少しでもなれば良いなと思っています!
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家事動線を重視したウォークスルークローゼット
入居前web内覧会でもチラっとご紹介しましたが、我が家のウォークスルーは玄関⇔ウォークスルー⇔洗面脱衣所と繋がって行き来できます。
洗面脱衣所から見たウォークスルー▲
ドアを開けると玄関ホールに繋がります▲
壁が邪魔で全体図の写真が撮ることが出来ないのですが約4帖あります。
帰ってきたらリビングを通らずに手洗いも出来るし汚れた服もそのまま洗濯機へ入れることができます。
サイズ違いのホスクリーンを1個ずつ取り付けていてランドリールームをしても使用している為、洗濯が終わったらここで干して→乾いたらここで収納するといった感じでほぼ動かずに洗濯から収納までが完了します。
天井埋め込みなので使わないときはスッキリ。ホスクリーンを降ろしたら写真のようになります。
洗濯物を干すときは衣類乾燥除湿機を使用して湿気・臭い対策をしています。
\採用したホスクリーンはこちら/
ウォークスルーの収納について
可動できる棚とハンガーがついたものを4つ付けました。
写真では2つ見えますが右側にも2つ同じセットがあります。4人家族なので1人1つの場所を使用しほとんどの服をここに収納しています。
アウター類や冠婚葬祭など出番が少ない服は2階のウォークインクローゼットへ収納。たっぷり収納があるので子供部屋の収納も半分減らしています。
基本的には掛けて収納しています。
部屋干しなので洗濯と洋服を掛けているハンガーを同じにして乾いたらそのまま掛けて収納完了!
\収納ケースはこれで揃えています/
埃が溜まりやすい収納ボックスの下はキャスターを付けてスイスイと動かしやすいようにしています▼
まとめ:家事の流れを想定して作った間取り
我が家は将来は1階のみで過ごせるような家にしたくて間取りを考えました。
マンションに住んでいる時は洗濯を回す→干す→取り込む→収納するまでの流れで何度も行ったり来たりしていました。
私が超ズボラな性格というのもありますが無駄のない動きをしたくてこのようなウォークスルークローゼットにしました。
以前の暮らしで不満があった所をどうすればスムーズにできるかを考えることで自分にあった家事が楽になる間取りになるんじゃないかなと思います。
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